久米島の東にある奥武島

久米島と橋でつながっている

久米島という離島は、夏場であれば本州の大型空港から直行便でアクセスできるほか年間を通じて沖縄本島から短時間でアクセスできるため、人気急上昇中です。その状況に連動し、久米島の近くに位置する有人島・無人島に対する注目度もどんどん高まってきています。その中でも特に人々から熱視線を浴びているのが、久米島のすぐそばにある奥武島という有人島です。具体的な距離としては久米島から500m以上離れており、昔は船でアクセスするのが基本となっていました。しかし、1980年代に久米島と奥武島を結ぶ長い橋が完成し、観光客がレンタカーで向かえる場所となります。それ以降は一気に島の認知度が上がり、久米島観光客の間ではおなじみのスポットになっていきました。

奥武島の魅力や宿泊情報など

奥武島の中には、県外からやってくる観光客の間で特に話題になっている人気スポットがあります。それは、島の南部に位置するウミガメ関連の水族館です。ウミガメというものは、沖縄のビーチに行けばいつでもどこでも出会えるような動物ではありません。県内において生で見られるような場所は限られますし、四季を通じて見られるようなものではない動物(海洋生物)です。しかし、この奥武島の水族館では希少生物であるウミガメが飼育されており、来館者は幻の生き物と称される事も多いウミガメを至近距離で観察する事が可能です。

なお、この島には民宿やキャンプ場が存在し、日帰りではなく泊っていく事もできます。その他、海沿いのスパ施設なども営業しており、様々な楽しみ方ができるようになっています。